国民的美少女 2012 [芸能]
13代目『国民的美少女』は10年ぶり2人同時受賞
女優の米倉涼子、上戸彩、武井咲らを輩出した『全日本国民的美少女コンテスト』の第13回本選大会が都内で開催され21日、応募総数10万2564通の中から福岡県出身の高校1年生・吉本実憂さん(15)と新潟県出身の中学1年生・小澤奈々花さん(13)の2人がグランプリに輝いた。
賞金は200万円
その使い道についての問いかけに吉本実憂さんは「携帯を買い換えま す」、小澤奈々花さんは「貯金と、あとは母にあげたりとか。まだ決めてないですけど、大切に使いたい」と笑顔で対応。
意気込み
小澤は「応援してくださった方、支えてくださった方に感謝の気持ちを忘れず夢に向かって頑張りたい」と決意表明。
吉本美優も「応援してくれた家族や友だちに感謝します。自然 な演技が出来る女優になることが夢だったので、頑張りたい」と涙を浮かべ決意表明していました。
祇園太鼓が特技の吉本美優さんは、「上戸彩さんや剛力彩芽さんのような女優さんになりたい」と高らかに宣言。チアダンスが特技の小澤さんは、緊張しながらも音楽審査でいきものがかりの「気まぐれロマンティック」を振付も交え披露し、会場を盛り上げた。
1987年に女優・後藤久美子をイメージキャラクターとして初開催された同コンテストは、時代が求めるスターを継承していくことなどを目的に定期的に実施。25周年を迎える今年に3年ぶりに開催され、日本のみならず、海外からも多数の応 募が殺到し、応募総数は10万2,564通を数えた。応募対象年齢は12歳から20歳までの女性。この日は、厳選なる審査を通過し たファイナリスト21名が本選大会に登場。ウォーキング、自己紹介、音楽審査、演技審査、質疑応答を経て、この2人が栄冠を手に入れた。
息の長いタレントとして頑張ってほしいです
女優の米倉涼子、上戸彩、武井咲らを輩出した『全日本国民的美少女コンテスト』の第13回本選大会が都内で開催され21日、応募総数10万2564通の中から福岡県出身の高校1年生・吉本実憂さん(15)と新潟県出身の中学1年生・小澤奈々花さん(13)の2人がグランプリに輝いた。
賞金は200万円
その使い道についての問いかけに吉本実憂さんは「携帯を買い換えま す」、小澤奈々花さんは「貯金と、あとは母にあげたりとか。まだ決めてないですけど、大切に使いたい」と笑顔で対応。
意気込み
小澤は「応援してくださった方、支えてくださった方に感謝の気持ちを忘れず夢に向かって頑張りたい」と決意表明。
吉本美優も「応援してくれた家族や友だちに感謝します。自然 な演技が出来る女優になることが夢だったので、頑張りたい」と涙を浮かべ決意表明していました。
祇園太鼓が特技の吉本美優さんは、「上戸彩さんや剛力彩芽さんのような女優さんになりたい」と高らかに宣言。チアダンスが特技の小澤さんは、緊張しながらも音楽審査でいきものがかりの「気まぐれロマンティック」を振付も交え披露し、会場を盛り上げた。
1987年に女優・後藤久美子をイメージキャラクターとして初開催された同コンテストは、時代が求めるスターを継承していくことなどを目的に定期的に実施。25周年を迎える今年に3年ぶりに開催され、日本のみならず、海外からも多数の応 募が殺到し、応募総数は10万2,564通を数えた。応募対象年齢は12歳から20歳までの女性。この日は、厳選なる審査を通過し たファイナリスト21名が本選大会に登場。ウォーキング、自己紹介、音楽審査、演技審査、質疑応答を経て、この2人が栄冠を手に入れた。
息の長いタレントとして頑張ってほしいです